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随分更新をさぼってました…(^_^;)
自転車には結構乗ってはいたのですが、本来の筆不精 ← じゃあブログやるな!(笑)
さて、1ヶ月ほど遡り、正月からスタートした今年の初ブルべでブログ再開します~

■ BRM103嘉麻200km


今回のルートは、一昨年初めてエントリーしたブルべのほぼ逆ルートとなっています。
但し、北九州市内はかなり複雑なコースで、たった200kmなのに、キューシートは81コマもあるし…(^_^;)



1月3日、午前6時前、予定より随分早くスタート地点に到着 ← 時間の感覚無し
何時ものジョイフルでモーニングをと駐車場に車を停めてると、店内から視線が…
たいかんさんが、こちらをじっと見ておられました。
しかし、こんな正月から自転車で200㎞も走るなんてもの好き ← お前が言うな!!(笑)と思ってたら、中国地方では、もっと凄い雪の中での200㎞(既に自転車競技では無くボブスレー大会になってるとか…)や連続して夜半スタートの600㎞だとかの話が…たいかんさん談話(笑)

福岡は、まだ平和な方ですね(^_^;)
そうこうしてるうちに、続々とベテランのランドヌール(すいませんお名前が…??)がジョイフルに集結…
いっそジョイフルをスタートゴールにした方が快適なのにな~なんて、不謹慎な事を思ったスタート前でした…^_^;



さて、7時になり受付と車検が開始されたのですが、ここでサプライズ!
昨年末申し込んでいたSRメダルが配布されました…
メダル貰ったから、もう帰ろうか…寒いし…  ← 何の為にココ来たのか分かっていないアホである?



7時半になり、ブリーフィングが、が、が、コースの説明殆どなし(―_―)!!
まぁ、今回200㎞にも関わらず、80ヵ所以上の分岐点、まともに説明してたら、スタート時間過ぎちまうって事??でも、コース分岐で上へなんて、変な指示もあったりする、自転車担げって事か??^_^; 

8時少し前、そろそろスタートして良いですよ~っていつものゆる~い合図でスタート!
スタートして200mも進まないうちに、おい、おいそっちじゃ無いだろ~
先頭のT和さん、いきなりコースアウト!!(笑)それに引きずられるランドヌール約20名 ← 皆キューシート見てない!!
結果的にいきなり先頭になってしまった ← おい大丈夫かよ~
が、1kmも走らないうちに今度は、自分のキューシート用のiPhoneが低体温症でご臨終…電源ボタンを入れたら「高温異常」なんて表示 ← 八甲田山状態
諦めて、iPhoneはジャージポケットに撤収

こうなったらGARMIN頼み…だが肝心な時に勝手にコースアウトする奴だから、ハラハラドキドキである。が、心配無用であった。6km程の所で次々とスプリンターに抜き去られ、さらに山田バイパスに入る頃には、コバンザメ状態と化したのある ← またかよ~(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

丁度ペース的に合いそうなランドヌールのグループを見つけては、着かず離れずの状態で走って前半のちょっとした峠「源じいの森」突入。少しペースが落ちた前方の女性に暫く着いていたが、このまま女性のお尻を見ながら走るのは失礼だから無理して追い抜く…脚がないのに…<(_ _)>

その後は暫く一人旅。前方数百メートル先に数人のパックが見えるのだが、なかなか追いつけない ← 既にレースと勘違いしているバカ!
信号のタイミングを上手く利用して、行橋市に入る頃には前方集団と合流… ← まだ勘違いしている。
その後は、PC1迄集団でスプリント ← みんなバカである(笑)


■ PC1 ローソン苅田幸町店 (50.8km) Time 9:56 Close 11:33

リードタイム1時間半以上…無謀なペース ← 学習能力無し!!

前回の台風ブルベ ← 勝手に命名!! の時ローソンで食べたブリトウもどきが美味しかったので、ここでも同じものを補給^_^;
背中で暖めていたiPhoneが復活したので、ちゃんと仕事をしてもらう事に…よしよし(笑)
補給後、引き続き数名のパックで門司へ向かう。次の目標はクイズポイントである。
途中何らかのトラブルで3名がストップしたので、そこからはK辺さんと二人旅 ← お前は待たないのか??
門司に入り75kmを過ぎたあたりから、ヒルクライムが始まる。暫く平地を走っていたので、ここでダッシュ ← 全く意味なし(-“-)


坂を上り終え、クイズポイント付近で目的の電柱を探し、問題の「海抜○○m」を確認。
答え「4m」をわざわざ写メ ← 4mが憶えられないバカ!!

写真を撮ってる間に、追いつかれたが、K72号に入ったら何故か後続が来ず一人旅
ここからPC2迄まだ47kmも有り、途中補給を考えながら、R198を小倉に向かって走る。
だが、走り出すと中々止まるタイミングを逃し ← 単に決断力不足
走りながらスポーツ羊羹でお茶を濁す。そして、丁度100km迄来たらお昼にしようと決断した途端、真後ろに後続集団が連結 ← えっ?先頭引くの(+_+)

またしても、補給ストップのタイミングを逸して、そのまま北九州迷路突入(笑)
しかし、分岐が多い事多い事。キューシートとサイコンの距離計を見ながら、あっちに曲りこっちに曲り、そして住宅地に入ったら目の前に今日一番の激坂が…何で住宅地に??
ギアは一気にインナーローに落として必死にダンシング…後方から激しい息遣い。みんな頑張るんだーと何故か一体感 ← 思い込み激しすぎ!
その後、住宅地を抜け、スペースワールドを横手に見ながら、青葉台のアップダウンを皆でもがきながら、PC2へ辿り着いたのだった ← やはりオカシイ…


■ PC2 セブンイレブン芦屋山鹿店 (125.6km) Time 13:53 Close 16:24
リードタイム2時間半、目標タイムよりも1時間も早い。しかし、ここから全く違う展開に…後半へ続く
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本文は、限りなく真実に近いが、全てフィクションです…(笑)

「荒玉サイクリングクラブ」別名「荒玉ブルべ教団」は、教祖のH氏をはじめ、会長のT橋氏、会長代行のY尾氏のもと、着々と勢力を拡大していた。今年も、熱心な信者Y永氏を招き入れ、更なる発展の為、企画されたのが、

「なんちゃってブルべ2014」であった。

「なんちゃって」の響きに、お手軽、簡単、It's easy!! を意味していない事は、参加する迄誰も知る由も無かった…そう、企画した会長T橋氏以外は…(笑)



コースは、荒尾の松原海水浴場を起点に、玉名から植木、平山温泉から南関を抜けて、再び松原海水浴場へ戻る、約95㎞のルートとなっており、距離的には、最短の通常ブルべと比較しても半分にも満たなく、これをもって「なんちゃって」と思った参加者が殆どだったはず…(笑)
しかし、このコースに「罠」がしかけてあったのである…ウヒヒ…



■ 事前指令
ブルべ経験者装備は600㎞対応のフル装備で参加の事!!
信者を獲得する為に、ロードバイクを「ブルべ装備」でデコレーションし、「ブルべ」を魅力あるものに魅せる!
フロントは、ダブルサイコン、ダブルライトで、トップチューブバック、オルトリーブのサドルバックを装備!!



さて当日、天気は上々…今年の晴れ男である私の力が存分に発揮されたのだった…(笑)
協会の魂胆を何も知らず、女性4名を含め20名以上のサイクリストが集ったのであった…


(H教祖撮影)

このイベントを後押しするかのが如く、熊本ブルべの総本山よりN友会長(右)、福岡ブルべより若きエースM下(左)氏も駆け付けた…



そして止めは、Mモッチ氏率いる「XRB朝練集団」が、ブリーフィング目前にスタート会場になだれ込み「おい、通常のブルべより賑やかではないか…」と場を盛り上げ、颯爽と立ち去ったのであった…(笑)




(H教祖撮影)

ブリーフィング(コースの詳細説明)開始
少し緊張気味の会長T橋氏(左)、補足説明の会長代行Y尾氏(右)
ここで、コースのハイライト「グラベル」の説明があった。グラベル…未舗装路、普通ロードバイクは舗装された良好な道しか走らないのであるが、あえて今回のコースは「グラベル」が設けられていた。これこそが、「なんちゃって」の真の意味であった。説明では、「ぎりぎりロードバイクで走れる」とあったが、このギリギリが曲者である…実際は…((+_+))


(H教祖撮影)

午前9時いよいよスタート!
M下氏を先頭に、次々とコースへと飛び出した…
序盤は、普通のサイクリングと何ら変わらないものである。但し、「なんちゃって」とは言え、ブルべを冠したイベントなので、PC毎の制限時間がある。最初のPC1迄19.5kmで制限時間は1時間15分…




そして前半に設定された、問題の「グラベル」
写真の場所は、まだマシな所である。「こぶし大」の石があるとは聞いていたが、「こぶし大」どころか、人の頭くらいの石も落ちている。また、常に片側が谷となっており、勿論滑って落ちたら谷底行である。こんなところを、自転車女子に走らせて良いのか??と、後で辿り着くであろうもの達を、少しだけ気遣ったのだが…勿論自分自身、こんな所をロードバイクを走らせるのは初めてであり、時折落ち葉の下に隠れている「溝」に注意しながら、いつパンクするのか…と、冷や冷やしながら頂上を目指した…






そして、「グラベル」終了!!
クイズポイントの標識「山頂」を確認し、一休み。
参加者からは、「騙された~」とか「訴えてやる~」とか、苦情が殺到し(笑)、早くも「T橋氏被害者の会」が結成されつつあった。専任の弁護士は誰を…「リーガルハイの古美門弁護士」あたりが妥当か…(笑)
後で聞いた話だが、後続の女子達からは、普通は静かな山里に「キャーキャー」という悲鳴が響き渡っていたとか…(笑)




しかし、苦労の後には「ご褒美」もある…
少し下った先には、この様な絶景ポイントが待っていた。言わば「飴と鞭」である…^_^;



山鹿を過ぎ、南関を超えてPC3に到着すると、「荒玉サイクリングクラブ」のF島氏が待っていた。
「参加する予定にしていたけど、仕事になっちゃって~」と笑っていたが、事前にこのコースを試走していた氏であるからこそ、あえて「仕事を入れた」疑惑は払拭できなかった…(笑)





最後に待っていたのが、S曜会ホームコース「防火林道」である。
ココまで、十分脚を削ってきた体に堪える登りであるが、下りは、この様な「ご褒美ダウンヒル」となる。これまた、「飴と鞭」効果が期待できる…(笑)



最後に通過チェックのPC4。このPCは防火林道を「登った」事を担保する為に設定されていると思われるが、実は、平坦な県道4号経由でも、問題なく到達する事が出来るのは、地元サイクリストなら周知の事実である。
でも、ブルべでは「自分に嘘をつかない」事が重要であり、その為のPC設定か…(謎)


(教祖H氏撮影)

そして、ついにゴール!!
午後2時16分、認定??タイムは5時間16分であった。
雄たけびを上げている、M下氏は、この後直ぐに島原半島から長崎へと旅立った…、流石スーパーランドヌールである…(笑)





その後、続々と各サイクリストがゴールして来た。
あんなに文句を言っていた「グラベル」に対して、みんな面白かった…との声…(笑)
これこそが、完全なるT橋氏のもくろみ通りの結果である。



午後4時過ぎ、リタイアした1名を除き、全員がゴールし、本日のイベントは終了した…
有明海に沈む夕日が、楽しかったイベントのラストを飾っていた…



これが、本日の「荒玉ブルべ教布教イベント」…、いやモトイ「荒玉サイクリング…なんちゃってブルべ2014」である。
難関があればある程、達成した時の喜びが大きい…やがて大いなる苦痛も、時間により脳内変換が生じ、「総てが楽しかった事」にされてしまうのである。このループに一度入ったらもう抜けられない、ブルべ教入信も近い…(笑)
終わった後にfacebookに寄せられたコメントの多くは、「楽しかった~」、「また参加したい~」であった。
「しめしめ、今日の布教活動は大成功だったなぁ~」と、教祖のH氏をはじめ、会長T橋氏、Y尾氏の笑顔がよぎるのは、私だけだろうか…(笑)

以上、最初に述べたとおり、全て真実っぽいですが、「完全にフィクションです」(笑)
登場された方々、異議申し立ては受け付けておりませんので悪しからず…(笑)  ~教祖、会長、許して…m(__)m
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今まで、奇跡的に毎回快晴の中で走り続けられたブルべ。6回目にして、ついにエクストリームの予感…
数日前より「台風18号」のコースと最接近の日程を見ながら、度々変わる予報に一喜一憂…(笑)
そして直前の予報では、曇りのち雨…、しかも風はかなり強くなりそう…
覚悟を決めて出発したBRM1005大宰府200kmだった。



今回のスタート・ゴールは大宰府です。ルートは、前半は三瀬越えを含むヒルクライム主体、後半は、海岸線が多い平坦主体となっている。普通の天候なら、前半がきつく、後半が楽なコースと思われるが、今日は台風…見事に裏切られたのだった…



スタート地点に着いたのは午前6時半過ぎ。8時スタートにしては少々早い気がしたが、既に数人のランドヌールが準備を進めていた。ここに来る途中では結構風が吹いていたが、今は大した事ない。ただ空はどんよりとしており、この先の天候を暗示している様だった…



受け付けと車検が終わり、ブリーフィングを待っている時、突然見覚えのある顔が…
M野君だった。以前は良く一緒にサイクリングしたのだが、彼の職場が変わり、柳川を離れてしまったので、最近は会っていなかった。今日発信したFBを見て、応援に来てくれたのだった。正直とても嬉しかった( ^)o(^ )
もう少し、話をしたかったが、ブリーフィングの呼びかけがスタッフからあり、ここで別れた。本当にありがとう。




今回のエントリーは89名、流石に多い。200㎞の距離と大宰府スタートゴールの利便性から、台風接近にも関わらず、60名以上が集まっていた。また、ダンゴ虫会長から「初ブルべの方いますか?」の問いに、かなりの手が上がり、ベテランで余裕のある方は、フォローして欲しいとの言葉が…普通の天候なら問題無いのだろうが、この天候を気にしての事と思われた…



午前8時スタート。スタート地点は大宰府から山手方向に登ったところにあり、暫く下り坂が続く…という事は、ラストはこの登りが待っている。まるで阿蘇望のアスペクタへの登りの様だ… 既に弱音が…(弱)
大宰府を抜け、塚原台から県道580へ。暫くは、今年BRM222熊本300kmで走ったルートのトレースで、試走も含め2度走っている為、見慣れた景色だ。



三瀬峠前の那珂川の峠が、実はくせもので結構キツイ…200m足らずの峠のくせして、三瀬より斜度がキツイ気がする…
那珂川を過ぎ、三瀬の登りに入ったところで、後ろから声が…「暫く後ろに付かせてもらってもいいですか?」と。
勿論OKと応え、談笑しながらの登りとなった。「今日は、いつもの仲間が出てなくて…」と福岡の彼。こうした出会いも、またブルべの楽しみの一つ。



話ながらの走りは、時が経つのが早く、気がつけばループ橋迄登っていた。ここ迄来れば、三瀬トンネルはもう目の前。
トンネルを抜け、第1のチェックポイントの料金所を過ぎたところで、福岡の彼とは別れたのだった。まぁ。この先もPC毎に顔を合わせたのは言うまでも無いのだが…(笑)



三瀬峠を越えた後、県道299から北山グリーンロードを七山方面に向けて走る。車通りも少なく、新しい道で走りやすい。天候も少し青空も見え隠れする程良くなって、風も大した事無く、本当に台風が接近しているのかと思われるのだった…
幾つかのアップダウンを繰り返し、やがて唐津に到着。唐津街道「虹の松原」を快適に走り過ぎると、PC1はもう目の前だった…




◼️ 11:06 PC1ローソン唐津神田店到着【72.4km-close12:52】


CATEYEの距離計がだいぶ違っている。前日前輪周長を測って設定したのだが、かなり誤差がある。キューシートの距離をCATEYEの距離計誤差を頭で修正しながら走っているだが、正直疲れる…このブルべが終わったら周長設定し直しだな(笑)

さてPC1では、おにぎりとサンドイッチで補給。勿論胃の為に飲むヨーグルトを先に飲んだのは言うまでも無い(笑)。
そうこうしていると、M川さん、Kマンさん等ベテランのランドヌールも続々到着。今回Kマンさんは、普通に200㎞走っても面白く無いとの事で、ミニベロにて参戦。下りで全く付いて行けないと嘆いておられたが、自業自得…(笑)



折り返し地点の「鷹島」迄は、いくつも峠越えとなる。R204から広域農道に入ってから、暫く走ると「福島」を望む見晴らしの良いVIEW POINTがあったので、思わずバイクを停め写真を撮った。しかし後にも先にも、今回のブルべで景勝と思い写真を撮ったのはココだけであった。



鷹の島が近づくにつれ、やはり風は強くなっていった。今まで穏やかだったのは、北側の山陰に入って風を防いでくれていただけに過ぎなかった。鷹ら島の有人チェックポイント前の日比水道に架かる大橋では、物凄い追い風…軽くペダルを廻すだけで、50km/hは出てる…と言う事は、帰りは…



◼️ 12:35 鷹ら島有人チェックポイント到着【97.9km-close14:31】


ココで前半終了。かなりのハイペース。ココまでは10時間を切りそうな勢いで走って来たが、本当の厳しさはこの後待っていたのである…



とりあえず、Kマンさんの後姿を入れて、記念撮影(笑)



本当は「海鮮丼」を食べたかったのだが、お寿司で我慢…
お腹が空いてて、あっと言う間に胃袋の中へ…(笑)

そして、遂に過酷な後半戦がスタートしたのだった…((+_+))

※ 後半はPC以外の写真が無い…とても写真を撮る余裕が無く、ご容赦願いたい…m(__)m

後半スタートは、先ずとんでもない向かい風の中、橋を渡る事から始まった…
あまりの強風で、車道を走る事が出来ず歩道を走っていたのだが、それでも突然襲ってくる突風の横風に、危うく手すりに激突しそうになる事数度…しかし、橋を越えてからは、それほど風は強くなく、暫くは往路で走った県道217を逆にトレース。古保志気でR204へ左折した後、唐津迄は、多少のアップダウンはあったが、通常のペースで走る事が出来た。




◼️ 14:14 PC2ファミリーマート唐津佐志店到着【122.8km-close16:16】


到着時間の数字がこれからを奇しくも物語っていた…(1414→いよいよ)(笑)
ここでは、バナナとヨーグルトを補給。そろそろ胃も疲れて来た様子で、あまり負担のない食べ物にてすませる。
空は、いよいよ怪しくなって来て、今にも泣き出しそうであったが、まだ雨粒は落ちて来ていないので、そのままリスタート…

唐津市街地のR204を少し走ったところで、遂にと言うか、とうとう空が泣き出した。少し様子を見ながら走っていたが、止む気配が無い事に業を煮やして、目に留まったコンビニに飛び込んだのだった。
今年初めての雨具登場である(笑)
まだ、本降りと言う訳では無かったので、取り敢えず上だけレインウエアを羽織ってリスタートである。

ところが、数百メートルも走らないうちに、雨が小降りに、そして上がってしまったのである。次のコンビニで脱ごうと思ったが、今度は、適当なところが無い。え~い面倒だ~、そのまま走ってやれ~と進んで、R202へ折れた途端、松浦川に架かる大きな橋が目の前に表れた…

ここに来て、レインウエアを着ている事に後悔した…物凄い風である。しかも歩道が無い(≧∇≦)容赦ない強風は、激しくレインウエアを煽り、今にも車にぶつかりそうである。じゃあ降りて歩けば良いだろうに…でも、降りて歩くのは気に食わない為、必死にもがいて、何とか橋を渡り切った…ふぅ~

だか、この橋の強風は、まだまだ序の口だった事に、この時は気づいて無かった…
浜玉を抜け、唐津湾の海岸通りに出てからが、本日最大の難関となったのである…

荒れ狂う海、波しぶきが今にも頭に被りそうなくらいの勢いで、波が押し寄せて来る。そして、とんでもない強風…
やはり台風接近時の海っ端は、尋常じゃない。極めつけは、海に少し飛び出した岬を抜ける時である。一瞬にして、バイクが持って行かれそうになる。

目一杯ペダルを漕いでも、一桁のスピードしか出ていない…もう、バイクを押さえつけて、流され無い様にするのがやっとであった。そんな岬を何度となくやり過ごして、やっとの思いで、海岸通りを抜けたのだった…

やっと強風域を過ぎたと思ったら、今度は渋滞である。糸島を過ぎ、波多野付近のR202は、通りが狭い上に日曜日夕方の混雑で、大変走りづらい。渋滞した車の横をすり抜け今宿交差点を右折したらPC3到着である。



◼️ 16:54 PC3ローソン福岡西警察署前店到着【167.5km-close19:08】


まだ、アドバンテージは2時間以上確保していた。ここで、レインウエアを脱ごうとしたら、今度は汗をかいた体が冷えて、とても寒い。仕方ないので結局脱ぐのを止めて、最後まで着て走る事にした。

お腹も少し空いてきた為、ブリトーもどき…セブンじゃないから類似品(笑)…を買ってレジに持って行ったら、当然レンジで温めてくれるだろうと期待していたが、そのまま袋に詰められ…?? 「おいおい、冷たくて食えねーじゃねーか~」と、心の中で怒りながらも、言葉では「すみません、温めてもらえませんか~?」と超小市民的な言葉…
まぁ、兎に角温めてもらって、チーズとハムのブリトーもどきで胃袋を満たしたのだった。

さて、いよいよ残り30㎞ちょいである。福岡市内の大通りは、引っ切り無しに車が行き交う。
左側には、広い歩道と自転車道が一体となったスペースがあるのだが、そこは走りたく無い…
それは、歩行者が行き交う為、危ないと言うのが一番の理由だが、もう一つ走りたくない理由は、全く交通ルールを無視した自転車が多い事にある。スマホ片手によそ見して走る自転車、右側を通行する自転車(これは、自転車道では認められているのかもしれないが、非常に危険である)の、何と多い事か…そして、遂にそれは起こったのである。

スマホを見ながら自転車道を走る少年を左手に見て通り過ぎたら、今度は前方から逆方向に走る数台の自転車があった。次の瞬間、左後方で「ガッシャーン」正面衝突である。スピードは出していなかった為、大した事故では無かったが、お互い前を見ずに走っていたのは、あきらかである。しっかり自転車走行のルールを教育しない限り、インフラだけ整備しても、何にもならないのではないだろうか…

話は、随分それてしまったが、そんな事を考えながら、R202から県道505へと折れると、いよいよゴールは間近に迫っていた。最後は、あの登りである…スタート時の予想通り、最後のこの坂はやはりキツイ…
僅か2km弱の登りなのだが、強風と渋滞でダメージを受けた体には堪えた…




◼️ 19:00 ゴール【200.7km-close21:30】


認定タイムは11時間ジャストであった。前半は、10時間を切る勢いだったが、後半の向かい風は、流石に手ごわかった。200㎞の一番短いブルべではあったが、やはり普通のサイクリングとは違うと思う…

今回で、一応今年のブルべ参戦は終了の予定。シーズン前半でSRを達成して、ダブル宣言をしていたのだが、前回の400㎞で、そんなに甘いものじゃ無い事を痛感したのだった。

来年は、また一から出直しである。1年目の今年は諸先輩から教わりながら、何とか走り続けられたが、来年は是非自分のスタイルを確立したいものである…

それでは、また次回…



ルートラボの獲得標高は2600m程なのに、GARMINでは3300mを超えていた。ココにも台風の影響が…(笑)
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辿り着いたPC3。辺りはすっかり暗くなっており、今から夜道に入る。
ここで、休息を取ると、夜間走行に向けた準備を行った。と言っても、GENTOSのヘッドライトを頭に装着しただけであるが…(笑)

これから登りに入る為、まだ汗をかくだろうと、特に寒さ対策を行わずにリスタートしたのだが、これがまずかった。
県道14からR315を約400m登る坂道。途中2度程下り坂もあるのだが、寒い!!
昼間あんなに暑かったのに、気温は一気に15度迄下がっていたのだ。たまらず、峠のトンネルを抜けた後、自転車を停めた。

先ずはウインドブレーカーを羽織り、少し小腹も空いていた為、PC3で調達したバナナを1本食べた。すると急激に睡魔が遅い、そのままトンネル出口過ぎの道路脇で横になった。ほんの5分程度であったが、少しは体が休まった。

リスタートして、山道を下るが、今度は脚の冷たさが堪えて来た。こんな事なら、さっきレッグウォーマーも着用すれば良かったと思ったが、Y尾氏とツインで走っていた為、直ぐに停まる訳には行かず、結局ホットコーヒを飲みたいという、Y尾氏の希望で、自販機がある所まで我慢して走って行った。山道の途中には、自販機等殆ど見当たらず、漸く徳佐の少し手前で右手に自販機を見つけて、ここで停まった。

冷えた体にホット缶コーヒー、身体が休まる瞬間なのだが、ここで、前の400kmの嫌な記憶が蘇った…
それは、同じような状況で飲んだホット缶コーヒーで、急激に体調を壊して、それ以降吐き気に苦しめられた事だ…
PC3迄絶好調だった胃袋が、やはりここに来て、少し不穏な動きをしてきた…えっ?またなのか~(泣)

ゆっくりと、胃をいたわる様に飲み干すと、サドルバックからレッグウォーマーを取だし、着用した。
しかし、Y尾氏は、今回のブルべにレッグウォーマーを用意して無く、下半身はレーパンのみ…、見てるだけで寒い…((+_+))



徳佐に着くと、この山道唯一のコンビニがある。次のPC迄随分距離がある為、ここで小休止する事にした。
他のランドヌールもどうやら同じ事を考えていた様で、続々とこのコンビニに集まって来た…
あまり食欲は無かったが、誰かがカップヌードルを食べているのを見て、急に食べたくなったのだが、遂に来てしまった。食べたいのに、胃が受け付け無くなる状態…何とか無理して半分くらいは食べたが、それ以上は無理だった…

少しだけ休憩して、再び山道へと進む。次の目標は最初のクイズポイントである。
その前に、峠を一つ越えなければならないが、夜間の走行は、段々と時間の感覚が麻痺して来て、今何時なのかが分からなくなってくる。まだ、夜半前なのだが、今朝は4時起床した為か、やたらと遅く感じる…かなりきつい…(>_<)

そして見つけた、クイズポイント…、「元気がでるっちゃ、○○○○のお店」伏せ字に入るのは、そう「フェスタ」!!
かなりふざけた(失礼)ネーミングである。これを見ても、全く元気は出なかったが、写真を撮っておく。勿論記録用。
そうこうしている間に、2名のランドヌールが追いつき、その後は4人パックとなった。

4人で走ると、照明がかなり明るく、全く街灯の無い山道では、とても走りやすい。暫く走ると、再び峠の登りとなる。
急勾配で、先頭を行く自転車がジグザグ走行となっていた。かなりスピードが落ちており、このペースに合わせるのが、かえって苦しく、ダンシングで先頭に立ってしまった。先頭に立って気づいたのだが、照明が暗い…電池が切れかかっていた…走りづらいと思った時、下りとなってしまった。

荒れた下り、コーナーも多く、かなりやばい…、次の瞬間、道の中央にかなり大きい木の枝が…
間一髪避けたが、後続に合図を送る余裕が無く、後は避け切れたかどうか…、しかし誰も落車は無かったので一安心…
暫く下ると、道がやや広くなり、丁度自販機もあったので、コーラ休息にする事にした。
2名のランドヌールとは、ここで分かれた…

PC4に到着する前、どこかの交差点の歩道で、もう一度休憩した。
自転車を倒して、自分も座り込み空を見上げてると、冬の星座たちが、昇りはじめていた…
そうか、もうそんな季節なんだと思いながら、ひときわ明るいシリウスを目に焼き付けて、再び走りだした…



◼️ 1:47 PC4ローソン到着【272.8km-close5:08】


3時間以上のリードタイムを残しての到着だったが、また胃をやられてしまっていた…
ここでは何も食べられず、水分補給だけとなった。仮眠する事も出来たのだろうが、何かに追い立てられるように先を急いでリスタートとなった。

PC4を出て少し走った所に道の駅があったが、やはり休む事無く、そのまま秋吉台へと向かった。
ここからの道は、良く整備されており、とても走り安いのだが、急速に体力は奪われていったのである…(-_-)



R435から県道242(秋吉台道路)の登り…そんなに急勾配では無いはずなのだが、もう脚が動かない…、ここまで付かず離れず走っていたY尾氏から徐々に遅れ出す。もう、追いかける余裕が無い…

丁度秋吉台を登り切る頃、稜線にオレンジ色のすじが…夜明けが間近に迫っていた…、なんて綺麗な夜明けだろう… 身体はもうボロボロだが、ここで朝を迎えられる事に喜びを感じながら、やがて頂上に辿り着いた…



次の目標は、2番目のクイズポイントである。秋吉台のとある案内板の色を答える事となっていた。
秋吉台道路を、今度は気持ちよく下りながら、指定の案内板を探す…、場所は「秋吉台のどこか…」なんていうアバウトなヒントだから、見落とさないように走っていると、それは突然目の前に現れた…

絶対見逃すはず無いよね…(笑)、こんなに目立ってたら…(^_^;)

ここでも色を憶えるのが面倒なので、記録写真をパチリ…
これで、今回のブルベのチェックポイントは全て終了、後はゴールを目指すのみとなった。

このクイズポイントで少しばかり休息を取った。今まで共に走ってきたY尾氏は、ここで一気に着替え始めた…
朝を迎えて、新しい下着に着替えられる彼が羨ましい…きっと気分も一新した事だろう。
自分は、朝を迎えながらも、600kmの時の様な爽快感が無い…たぶん寝てないせいだ…

彼が着替え終わるのを待って、リスタートを切った。



最後の峠が待っていた…
秋吉台で、もう登りは終わりかと思っていたら、最後に待っていた、県道31からJR美祢線を越えた県道267の上り坂
もう前を行くY尾氏の姿は遠くなり、やがて視界から消えた…
僅か200m程の登りなのに…、たいした勾配でも無いはずなのに、GARMINの速度計は一桁を指していた…
もう少しで峠というところで、遂に限界が来た…

山側の壁に自転車を立て掛け、道路脇に、そのまま倒れ込んだ…
睡魔が限界に達したのである。端から見たら、死体同然…、自転車を倒したままで、こうしていたら、きっと事故だと思われた事だろう。体の直ぐ横を、車や自転車が通り過ぎるのを、遠ざかる意識の中で感じていたが、もう動くことが出来ない…

どのくらいたったのだろうか、誰かの声がして目が覚めた…
「大丈夫ですか?」と声のする方を見ると、一人の男性が心配そうな目をしてこちらを見ていた…
思わず、はっとして、「大丈夫です、寝ていただけですから…」と答えると、男性は、前方に停めた車へと戻って行かれた。

本当に迷惑をかけてしまった。きっと、停まらずとも、気にして通り過ぎた車は、随分あったに違いない。しかし、「大丈夫です、寝ていただけですから…」なんて、峠道の横で言うセリフじゃない…(^_^;)

気を取り直して、リスタート。たぶん15分も寝てはいなかったと思うが、睡魔は遠ざかっていた。その代わり、急激に喉が渇いていた。ボトルの中は殆ど空になっており、自販機を探して走り出した。

この通りはかなりの田舎道で、自販機が殆ど無い…
やっと見つけたのは、県道38に入ってからだった。とりあえずコーラを飲み、そしてアクエリアスをボトルに満たした…
残りは50kmを切っており、もう登りは無い…時計を見ると、まだ午前8時前。上手く行けば、23時間を切れるかもしれないと思いペースアップを図った…

県道38から県道34へ。道は整備されており、また追い風に乗って、良いペースで走る事が出来た。残り25kmとなったところで、午前9時を迎えていた。ギリギリ行けるか…と思ったが、海岸通りのR9に出た途端、信号のオンパレード…
関門海峡をアンダーパスしたところで、午前10時を過ぎてしまった…




◼️ 10:05 ゴール 認定タイム23時間5分


今回のブルベ、絶好の天気、絶好のロケーションであったが、やはり観光ブルベとはなり得なかった…
前半は、思いの外調子良く走れたのだが、やはり深夜過ぎてから消化器がやられてしまった。(T_T)
でも、角島のエメラルドグリーンの海、山の中で見上げた星空、秋吉台の夜明け等、心に焼き付けられた風景は、今も鮮明に脳裏に宿っている… 非日常の時間と空間… それこそが、ブルベの醍醐味では無いだろうか… 
また、消化器の不調も、前回の600、前々回の400程では無かったので、少しずつは慣れてきたのかもしれない…

そうそう、ゴールに辿り着いた時、先にゴールされていた、ダンゴ虫会長から「死体が帰って来た…」の一言で、何故が元気になったのは何故だろう…

それでは、またね~(^_^)
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「おいでませ、山口へ」って言うキャッチフレーズが、遠い昔あった様な…
そんな異国の地…大げさな(^_^;) での初めてのブルべ…
でも、山口路を自転車で走るのは初めてでは無い。今から2年前、やっと100km走れる様になった頃、リーフさん等に誘われて初めて参加した自転車イベント「ツール・ド・しものせき2012」…あの頃は平和だったな~(笑)
「お・も・て・な・し」たっぷりのイベントに別れを告げ…今や修行の日々… ん?何か変な方向に行って無い??
もとい!! 今回のブルべ、絶好のロケーションを堪能できるのか…それとも… こうご期待??(笑)



今回のコースは、ご覧の通り、前半は海沿い後半は山間部。ルート上には、角島や萩、秋吉台等、山口の観光スポット満載…わくわく感いっぱいなのだが…
しかし、距離は400km、通常ブルべ2番目の長距離。前回400kmの悲惨な終盤の状況を考えると… 不安((+_+))、



さて、9月13日午前5時、下関に向けて出発~。今回のスタート時間は11時なんで、こんなに早く出かける必要は無いんだが、スタート前の楽しみの為に早出したのだった…(笑)



午前8時、下関到着!!早っ(笑)
関門海峡から九州を望む…、つ、遂に来た、異国の地…これから長州制覇だ~って、何しに来たんだっけ(笑)
まぁ、天気は良いし、気分も上々(*^。^*)



今日、いち早く出発した理由…、ココ「唐戸市場」で朝ご飯を食べる事だったのだよ。
しか~し、市場の中に入って、露店を見回しても、どこ~も、台の上は空??
おばちゃん達が、トレーなんかを洗っている~
と、別の露店の台の上に、フグの天ぷらが…、あっこれで良いや(^'^)と思い、店の人に声を掛けたら…
「9時半からの一斉販売です」 えっ?? ガーン!! (>_<)
市場なのに、朝遅っ!!、観光市場なので、仕方ないのか…
で、結局諦めたのでした~ 楽しみ一つロスト…(T_T)



気を取り直して、スタート地点近くの駐車場に移動…
今日一緒参加される、Y尾さんに教えてもらったコイン駐車場で、この近辺では一番安いところです。24時間で600円也~
この抜けるような青空…今年5回目のブルべは、またもや好天に恵まれたのだった…
こんなに毎回晴天で良いのだろうか??




海峡ゆめタワー前のスタート地点に着くと、既に多くのランドヌールが集まっていた。
ブルべカードをもらって、早々に車検を済ませて、しばし顔なじみと談笑…
毎回、スタート前は、わくわく感で皆さん笑みがこぼれていますね~、でも、終わった後は…
そうこうしているうちに、ブリーフィングです。今回は注意事項が少なく、直ぐに説明は終わったのだが、真夜中のクイズポイントは、ちょっと意地悪~(≧∇≦)




午前11時に、スタート。今日は割と先頭付近で出発したのだった。下関の港付近を過ぎて県道252、彦島道路に入ると、直ぐに彦島大橋が見えて来る。
天気が良く眺めも良い(^_^)




一度海沿いから離れ、新下関駅を過ぎて県道34で川棚温泉に向かう。ここで軽い山道が出現するが、殆ど疲労も無くパス。



川棚温泉を過ぎ、R191に出ると再び海沿いの通り。左手に青い海と青い空を眺め、しかし向かい風と戦いながら走る事となった。



恩徳寺から県道275に入ると、いよいよ「角島」が見えて来る。今日一番の景色だ。橋を渡る前に、たもとの売店で一休み。天気が良過ぎて、かなり汗をかいてしまっていた…
角島へ渡る大橋…景色は最高なのだが、横風が強い(≧∇≦)吹き抜ける風が橋の手摺を振動させ、笛の音の様な音が響く…殆ど路肩が無い橋を渡ると、一つ小高い丘を超える坂となっていた。
PC1直前の、軽い難関(笑)



◼️ 13:44 PC1到着【65.5km-close15:24】


3時間かからずに着いてしまった。かなりオーバーペースである。少し落とさないと、後が持たない…
PC1では、チェックのみで、直ぐにリスタート。休憩は次のコンビニで取ることにした。
PC1を過ぎた後は、さっきの丘には戻らず、海抜0m付近を通り、角島大橋に合流した。もう一度あの坂を登らなくて良かった事に安堵(^_^)
しかし、橋の上は行きにも増して強い横風…向かい風気味で、気を抜くとフラついてしまう為、かなり神経を使う…本当やばかった(≧∇≦)



R191に再び合流する角にあるコンビニで遅めの昼食とした。
暑さと速いペースの為か予想以上に消耗していた。あまり食欲は無かったが、ここで食べないと、後でどうなるか分かっている為、飲むヨーグルトと小さめの丼物を食べた。食べ始めは苦しかったが、何とか完食出来た。
食事していると、他のランドヌールも次々と集まって来て、皆ココを休憩地点にしていたらしい…

次の目標は萩のPC2である。
R191を海岸通りと内陸部を織り交ぜながら進む。さっきまで頭上で照らしていた夏の陽射しが随分柔らかくなった頃、萩市内に到着した。
萩、もう20年近く前だろうか、ここを訪れたのは…勿論クルマなのだが…
見覚えある風景が無く、多分走っている通りが新しい道なのではないかと思う…





◼️ 17:19 PC2ポブラ到着【129.8km-close19:40】


まだペースが速い…平均時速は20km/hを超えており、このまま最後迄持つとは思えないが、ここに来て、すこぶる体調が良い。食欲も出て来て、冷やし中華とチーズバーガーをガッツリと食べる。



萩を過ぎると、再び海沿いの通りを長く走る事が多くなる。夕暮れが迫った陽射しは、山肌を紅く染めていた。
トンネルを抜ける度、徐々に薄暗くなって行く風景に、遂にトンネルを抜けてもライトを消すことをやめた。
夜の訪れである…




◼️ 19:28 PC3ポブラ到着【170.8km-close22:24】


ここでも、まだ20km/hを維持していた。不思議な事に、更に体調が良く食欲もあった。コンビニの弁当を物色していると「海鮮丼」が目に飛び込んで来た。唐戸市場で食べ損ねた海鮮丼、コンビニでガマン(笑)
まだ前半戦、今から本当の戦いが始まる。夜の帳が幕を降ろした山道…
さぁ~出かけよう‼︎(^_^)

後編へ続く…




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