上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


さて、今年最初のチャレンジは、「BRM119熊本200km」!

そうです、ブルべです。

昨年も一度走りましたが、その時は終始SRのYさんにアシストしてもらっていたので、

今回が実質的なブルべデビュー(笑)

スタートは、熊本の光の森公園。

最初は、植木経由で南関迄北上し、玉名から金峰山に登り、八代迄南下

そこから、氷川ダム、御船と北上し、ゴールは光の森公園そばの、弓削公民館。

はてさて、どんな展開になることやら~



ブルべの朝は早い(笑)

ブルべスタートは午前7時。逆算すると、午前4時には家を出ないとなりません。

仕事では、朝起きるのが辛いのに、何でこんなに簡単に早朝起きれるのか(笑)

目覚ましが鳴る、午前3時15分前に、しっかり目覚めました!(^^)!

前日にほぼ準備は終わってるので、あとはウェアーを着るだけ。

顔を洗い、さっさと着替えて、準備OK!

まだ夜明け遠い、午前4時に家を出ました。

スタート会場までは、R208、R3、R57と一般道を走り、予定通り午前5時半過ぎに駐車場到着。

駐車場には、前回アシストしてもらったYさんも既に到着されてました。

まだ、日の出前で暗い中、早速スタートの準備です。

車載する為に、サイコン、ライト、キューシートホルダーを搭載するスペースマウントは未装着なので、

ここで取付なんですが、暗くて手間取り、さらにキューシートホルダーを取り付けるタイラップが

短い!~、えっ?、届かない?、うっそ~、

2か所留める予定が、1か所しか留められません。最初からやってもた~(笑)

ぐずぐずしてたので、Yさんから先にスタート地点に行きますよ~と声を掛けられた後も、

暫くは、四苦八苦しながら準備してました。

まぁ、何とか準備が終了し、スタート地点の光の森公園迄自走しました。




スタート地点には、既に多くのブルバーが集まっており、顔見知りが多いのか

あちらこちらで、話の花が咲いていました(^'^)

午前6時半を過ぎると、ブリーフィングが始まりました。

コースの注意点なんかの説明があり、終わるといよいよスタートです。



先ずはPC1の南関を目指しますが、流石に寒い!

ネックウォーマーを鼻まで被せても、鼻水がとまらない~(笑)

PC1迄は、集団サイクリングの様で、何台ものバイクが連なって走ります。

暫く走っていたら、Yさんの後ろまで追いつき、その後は、いつもの朝練の如く、

結構なペースで走って、このペースで最後まで持つのか?と思いつつも、

午前8時半、無事PC1に到着!

コンビニで補給食を調達して、店外に出たところで、Yさんが先に行きます~と声をかけられ、

えっ!早っ!見送ったのでした。…(この後最後まで追いつく事はありませんでした…)

私も早々に補給して、再スタート。目指すは金峰山!!

ここからは、ソロツーリング、本当のブルべ開始です。

時折、他のブルバーに追いついたり、追いつかれたりしながらも、マイペースで走り、

それが起こったのは、玉名市内を抜けた直後の事でした。


(ガードレールの赤い跡、バーテープの色が転写されてます)

玉名広域農道への入りを見逃し、コース復帰の為、路地を左折した時です。

コース確認の為、サイコンのナビを覗きこんだ…、ほんのちょっと視線を落とした直後、

視線を前に向けると、それはもう目の前にあったのです。

回避行動が全く出来ないタイミングで「ガードレール」が前を塞いでいました。

そのまま、激突!!

衝撃で、サイコンとキューシートホルダーは地面に落下。

スペースマウントは回転して、チェーンが落ちました。

着ていたウインドブレーカーが大きく破れ、

右手の小指に激痛。そして、お腹にも衝撃。(後で確認したら、かなり大きい青タンがついてました)

しかし、奇跡的に転倒せず、クリートも無意識に外してました。

先ずは、バイクを停め、深呼吸。DNFの3文字が脳裏を巡る…

でもここからスタート地点に戻るにも、自走できなきゃどうしようもない((+_+))

体の痛みは、何とかなりそうだが、果たしてバイクは走れる状態にあるのか?

落ちたチェーンを戻し、サイコンを取付、スペースマウントにキューシートホルダーを装着し

一見復帰したかの様に見え、ちょっと乗ってみた…



何だこりゃ!!、大きくハンドルが曲がってました。

ガードレールに、ハンドルの左側をぶつけた為、ハンドルが大きく反時計回転してました。

このままじゃ、とても走れた状態じゃ無い。

直ぐにバイクを停めて、ハンドル修正。

フロントタイヤの角度を見ながら調整しますが、なかなかしっくり来ません。

その間にも時間が過ぎて行きます。ちょっと焦りながら作業をして、

まだ少し違和感はありますが、ここが妥協点とみて、調整終了。



ふと景色を見ると、綺麗な青空。そうです、今日は事前の予報に反して、素晴らしい好天。

こんな晴天の良好なコンディションのブルべでDNFはしたくないと思い、再スタートを切りました。

しかし、ここでのタイムロスは20分くらいはあったはず、制限時間に間に合うのか?

暫く走ってて気づいたんですが、サイコンが動いてない!!

速度はずっと17.2km/hで距離は62km付近で止まってます。

そうか、ぶつかった衝撃でサイコンが固まってしまってるんだ(-_-;)

でも、何故かナビは生きており、金峰山迄はそのまま走る事にしました。

広域農道を抜け、いよいよ金峰山の登りに入った時、前方より見慣れたバイクが…

Yさんだ。もう金峰山から降りて来られてました…早っ!!(笑)

まぁ、自分はかなりタイムロスがあったから仕方ないか…

金峰山、今日で2回目ですが、結構キツイ。息を切らせながら走ってると、

前方にブルバーの姿が見え、何故か追いつかなきゃと思い…、キツイのにペースアップ。

追いついてその方を見ると、白髪で結構ご年配のブルバーさんでした。

しかし、ブルべの年齢層は広いですね。歳をとっても挑戦出来る、それもブルべの魅力なのかなと

そんな事を思いながら、身体はへとへとになりながらも、無事金峰山登頂。



金峰山の有人PC到着です。

ここで、ブルべの伝道師と言われるHさんを発見。先に着いて休憩中でしたが、

しかし、装備が凄い??

ブルべ百戦錬磨のHさんは、200kmの最短ブルべを普通に走っても面白くないのか、

バイクはロードバイクでは無く、外装ギア付の軽快車。

シューズもビンディングでは無く、普通のスニーカー。これで200㎞ですか~(笑)

とても真似出来ません~(^_^メ)

さて、止まったままのサイコンが復活するか?、バッテリーを入れ替えて見ました。

再起動させると…、無事復活。しかし、後でPCに繋いで分かったのですが、前半のデータは

全て飛んでました~((+_+))

さぁ、ここからは一気に下りです。ブリーフィングで注意があった通り、

金峰山の下りには、いたるところに金属のグレーチングが道を横断しており、

下手をするとリム打ちしそうです。なので、速度は結構控えめに…

ここで、再度のコースミス。サイコンに頼り過ぎ、真っ直ぐ走れば良いのに、

元の玉名広域農道に戻ってました。何かおかしいと気づいたのは、随分走った後でした。

一度止まり、スマホのルートラボで確認したら…、やっぱり間違ってました。

急いで引き返しです。ここでもタイムロス~(-_-;)

やっとコース復帰した後は、みかん畑の登り返しが待ってます。

有人PCで、この登り返しがかなりキツイと聞いてましたが、下った後の登りはキツイですね。

せめてもの救いが、この青空です。息を切らせながらも、この晴天に救われます。

みかん畑を登りきると、今度こそ平地までの下りです。

下った後、R501を南下しPC2を目指しますが、何故か力が入らない…

もしや、ハンガーノックの兆しか…

そう言えば、PC1で補給して以来、そのまま走り続けて無補給でした。

制限時間もありますが、ハンガーノックの怖さは十分承知してるので、

次のコンビニで休憩する事を決めて走ります。

しかし、こういう時には無いんですね~コンビニが…(-_-;)

数キロ走って、やっとセブンイレブン発見。すかさずピットイン(笑)

先ずは、出すものを出して(笑)、補給食ゲット。

外に座って補給していたら、何台ものバイクが通り過ぎて行きましたが、

まぁ、焦っても仕方ないので、ここでもマイペースマイペース(^_^メ)

ゆっくりと休憩して、さぁPC2へ

補給した後のペダルは軽快です。やはり休憩は重要ですね(^'^)

走ってると、前方にブルバーの姿が…やはり、ここでも追いつく為にペースアップ。

さて、考えました。まだコースも半ば過ぎ、後半にはまた山道が待っている事を考えると、

ここは、前方のブルバーさんにペースメイクしてもらう方が得策かと…(笑)

結局次のPC2迄、後ろを走らせて頂きました(^_^;)



14時15分過ぎ、PC2到着。

PC2はお弁当のヒライです。ちょっと遅いですが、ここでお昼ご飯ですね。

コンビニでの補給では、あまり暖かい食べ物を食しないので、ここは体を温めたい。



お昼ご飯のえび天うどん。何より、ちゃんと椅子に座って暖かいものが食べられるのが嬉しい(笑)

体の内側から温められる食事は、冬場のライドでは貴重です。

ちょっと後に到着されたHさんの隣に座り、この後のコースについて、

氷川ダムの登りがキツイ事を知りました。

ルートラボでは、さほど無いと思われる山道ですが、実際に走るとキツイみたいです。

次のPC3迄は2時間くらいかかるだろうとの事…

時計を見ると2時半少し前、目標タイムの11時間を切る事を考えると、かなりやばい…

Hさんより一足先にPC2を後にしました。

八代市街を過ぎ、高速インターを超えると、再び山道に…

やはり、後半の山道はキツイ!!。既に130km以上走っている体、衝突のダメージが残る体、

いつも思う、何でこんなキツイ思いして走ってるんだろう…

でも、不思議と走り終わると又走りたくなるんですね…自転車乗りのこれは習性か…(笑)

日の出前にスタートしてから、ずっと太陽に照らされてましたが、

もう、山並みは夕暮れになりそう。自転車の影が長く伸びるなか、ひたすら山間のPC3を目指します。



そして、日も傾いた16時過ぎ最後のPC3に到着。

PC2から1時間40分と、予定より早く到着し、このペースなら11時間を切れるかも…

ヒライでの食事がまだ体に十分残っており、ここでは、ホットコーヒーのみの補給。

夜に備えて、ライトの位置を調整し直し。(衝突時にめちゃくちゃになったままでした…)

PC3を出るとき、丁度入れ違いにHさんが入って来られました。

さぁ、後はゴールを目指すのみ。残り30㎞、平坦基調、ペースを上げます。

今度は、前のブルバーに追いついても、後ろに付く事は無く、前に出ます。

御船を過ぎる頃には、いよいよ夕日が沈みそうです。

残り距離が少なくなってくると、ゴールが近い喜びと、もうすぐ終わる少しの寂しさが交錯します。

総合運動公園を過ぎたら、もうゴールは目の前。



そして、17時47分無事?ゴール。認定タイムは10時間47分

相変わらず、ブルべカード返信用の宛名書きでは、手が震えてミミズがはったような文字に(笑)

長かった一日が終わりです。あっ!まだ家まで帰らなきゃならなかった…(笑)



2個目のメダルですが、今回は一人で完走したメダル。やはり重みが違います。

この時は、漠然と次の300kmを考えてましたが、

数日経った後スポーツエントリーで申し込んでる自分がいました。(^_^メ)

次のチャレンジはBRM222熊本300km「嘉麻詣で」

300㎞、全く未知の距離、そして深夜走行、全て未経験。

今度こそDNFか?、いやDNSも十分あり得る…、こうご期待(謎)

それでは、またね~

あっ!、その前にちゃんとバイクを整備しないとね~(笑)

良かったら↓クリックお願いします!
人気ブログランキングへ

ロードバイク ブログランキングへ
関連記事
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://cyclistar50.blog.fc2.com/tb.php/151-139c6b45
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。